集団の多様性をShannon diversityで表す
以下のような書き込みをはるか昔に見たことがあり、講義でdiversityについて扱う気配があったのでメモ。Shannon diversity (wikipedia)という量があって、標本内の多様性を表現できるらしい(詳細は全く確認していない)。個別の要素の回帰が難しくても(個人によって観測されたりされなかったりするんだろうか?)Shannon diversityを血液内の代謝産物などでLasso回帰やRidge回帰して寄与率R2や係数βの大きさを見てみるという手はあるらしい。寄与率が40数%というのはそこまで高くもないが関係なくもない、と思ってよいのかどうか…
シークエンスデータはひとまずシャノンの情報エントロピーを見ておいた方が良い https://t.co/Zh0SMuchVn
— 草 (@n0rr) 2019年9月5日