インターネット中毒
この記事は何ら医学的ではないことに注意
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0927/350902.htm?o=0komachi.yomiuri.co.jp
高機能自閉症の大人はコンピュータでコミュニケーションをとることが多く、態度もポジティブで、オンラインの社会的人生満足感も高い。しかし、コンピュータによるコミュニケーションをするASDの人ほど人生満足感が低い。Computer… https://t.co/4z7z8Bfhuc
— マーキュリー2世 (@uranus_2) December 18, 2015
自分は少しインターネット中毒気味である。上の例はADD(注意欠陥障害(Attention Deficit Disorder) - 注意欠陥・多動性障害の不注意優位型)の患者がインターネット中毒になっているというもの。下の記事はASD(自閉症スペクトラム)の研究で、130ほど症例でパソコンでコミニュケーションしている人に人生の満足度が低い傾向があるというもの。発達障害だけでなくて健常者でも同じことが起こりそうな気がする。パソコンがあると色々な知識は得られる一方でどうも思考が発散しがちな気がする。本を読むようにする(問題をしっかり解く時間を取るとか)、パソコンでもターミナルに引きこもってインターネットしにくい状態でプログラムを書く必要がある。